JULY

洞窟の中でマリア像を置いた瞬間に見えたこの世を整えるため戦いなく調整するためでていく彼に黙って目で合図をする祖父と間違いは行わない彼を見送る私成功してとび迷ったりエネルギーがなくなった時に戻るかの人を神として男として愛する・・・・・・・洞窟がボヤけてるどうしてもクリアにならないマリアを置いても蛍光灯のような灯で命がすくない窓を作り海でなく森を見えるようにした風が吹き込んだら天井まで空洞ができた別の男性現世背の高い彼はすこし寂れたようなエネルギー既に使い尽くしたか落胆のためかかのひとは頬に口づけをして回復してほしいと願う人その口づけとは全く違うただ現れたらすぐ抱きしめたくなるひとが現れて「本当は（私を）知っていた」と驚かせる私が愛を通...